スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

加速するSIMフリー時代!本当にお得なスマホについて考える

よくスマホなんかで『SIMフリー』と最近よく耳にしますが、数年前までは馴染めなかった言葉も最近は当たり前のように目にします。

このSIMフリーにより、この携帯業界の何が変わるのでしょうか?


世界基準の使い方へ

日本の携帯キャリアはdocomo、au、ソフトバンクなのはご存知の方も多いです。

従来のガラケー時代から携帯端末と契約を紐付けて今まで販売をしてきました。


・docomoならdocomo契約の携帯(スマホ)

・auならau契約の携帯(スマホ)

・ソフトバンクならソフトバンク契約の携帯(スマホ)


上記の3パターンしか存在せず、国内使用に限っては特に困る事もありませんでしたね。

各携帯キャリア同士のシェア争いが激化したため、契約数(会員数)で実績を競うようになり、携帯端末と契約を必ず紐付けしてセットで使用する必要がありました。



日本の携帯キャリアは携帯の販売サービスを提供している

実はこの販売方式自体が世界的には少数で、他の国は、


・携帯キャリアはサービスを提供

・携帯端末の販売は直接メーカーが市場で販売


と根本的にスタート時から販売方式自体が異なるんですね。

この場合だと、ユーザーが欲しい携帯を選んで購入し、使用したい携帯キャリアのSIMカードを購入手続きし、SIMを挿して使用ができます。

最近では特定ユーザーの要望から、別々の携帯キャリアのSIMカードを2枚(複数)挿して認識するタイプのスマホが主流になってきており、発着信したい番号をそれぞれ選んで使えるといった便利なスマホが普及していますね。


当時私が中国へ行った時から、既にXperia等はダブルSIM挿入タイプだったと記憶してます。

それと比較し、日本の販売方式は端末と契約が紐付けしてあり、更に他社キャリアのSIMカードを挿しても認識できない仕様にしてありますよね、それをSIMロックといいます。

例:docomoスマホにソフトバンクSIMを挿して使用といったことができませんよね。


更に更に、個人用・会社用で携帯を持つには実質それぞれ2台持ちするしかないのが現状であり、とにかく各携帯キャリアからすると契約者数を増やしたいんですね。日本の人口以上に契約数を伸ばす方向に持っていくには、携帯・スマホのついでにタブレットやwifi、フォト等までもを新たに新規契約しないと増えないわけで、必要ないのに色々と購入させられた方も少なくはないはずですね。

その代わり、割引や乗り換えMNPキャッシュバック等が流行っていた事もついこの前までのお話になってしまいましたが、とうとう行き過ぎたシェア争いに歯止めをかけるべく、総務省から禁止処置が出たのです。

またそれだけでなく、国際化・世界基準化へ向けSIMフリー導入制度を始めました。


キャリアがユーザーを束縛するのではなく、ユーザーが欲しい端末を購入し、使いたいキャリアを選ぶ、まさにユーザーにとっては良い方向に転がった施策かと思われますね。


そんな中、情報察知が早い海外メーカーにとっては大チャンスですね、これまで3大キャリアに自社携帯として取扱って貰えなかった海外メーカーが格安スマホで日本市場にものすごい勢力で参入を始めます。



日本で初めてiPhone取扱を始めたのはいうまでもなくソフトバンク、次にau。

docomoは最後まで手を出しませんでしたね

その結果、iPhoneを求めてdocomoから他社へ乗り換え転出した人がとても多いと思いますが、docomoからするとその転出された穴ダメージがあまりにも大きかったため、ようやくiPhone取扱を始めざるをえませんでした。

しかし、そう簡単にその転出という大きな穴を埋めることはできず、自社グループ等である代理店にdocomo回線を貸出するMVNOがスタートしました。


それにより、MVNO代理店独自の格安料金設定でdocomo電波の同サービスが利用できるSIMカード契約受付が開始され、最近では海外メーカー格安スマホの取扱と合致し、MVNOがすごい勢力を上げてきているように感じます。



本当に必要なものは?自分に合った使い方。

現在スマホの購入方法や選択肢は増えてきており、docomoのMVNOだけでなく、auやソフトバンクのMVNOまでもが携帯業界に参入していますね。


ユーザーとしては選択肢が増えたので、自分に合った使い方さえ見つかれば問題無いわけなんですが、それでもまだMVNOに移れない方や本家の3キャリアを使い続ける人が多いのも事実のようですね。


でも本当に必要なものは何なのでしょうか?

docomo、au、ソフトバンクのブランドにこだわりがある方であれば、今まで通りの継続使用でOKですし、3キャリアブランドにこだわり等は無く、スマホの端末ブランドにこだわる方やこだわらない方含め、格安料金重視といった方には現状の契約形態を見直すべきと思います。

というのも、MVNO押しとかではないけど、そもそも3キャリアという選択肢しかない事が今までの根本的な問題だったとされていますね。


ソフトバンク傘下のワイモバイルが丁度バランスの取れた立ち位置なのかもしれません。


・SIMカードだけの契約有り

・10分以内の通話料無料込みの格安料金設定

・国内SHOP対応可


ということから、ここ最近の現状はワイモバイルとMVNOが良いんじゃないですかね。


私もワイモバイルだったりします。

これからの携帯業界の行く末は世界基準のやり方へとシフトしていく方針みたいなので、従来の契約方法に捕らわれない、影響されない事に気づき、見直す事が大切なんだと考えます。

関連記事

コメント

非公開コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。