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登山家が目視する北京『香山』の頂上には

【2005年10月22日】

大学側による旅行・研修イベントも過ぎ去り、丁度良いくらいに落着いた頃、同大学内で知り合った中国の朋友達と今度山登りに行ってみようよ!という計画が現実のものとなった本日。


北京市内から近くて有名な登山ができる山があるという。その名は『香山』、行ったことがある方ならピンとくると思われるが、日本のように車でドライブで行けるような山ではなく、登山が前提の山となる。

まぁせっかく中国の朋友が出来たんだし?交流を深める意味でも中国人が普段どんな遊びをしているのかも含めて、話に乗って一緒に登山しようよ!うん!いくいく!という事になったのである。

 

どやって現地まで行くのかと不安に思ったが、もちろん公共バスで1時間程ガマンし、ようやく『香山』に到着したように思えた。

おえ!人多過ぎじゃん~Σ(゚Д゚)『香山』ってそんなに有名なのー!?特にこの季節「秋」には登山に来る人の集まりだらけで、遊びや観光目的でも有名の様ですね。

ん~登山は頑張るんだけども、一体頂上には何があるのか?何が見れるのか?ちょっと気になりますね~(@_@)

登山なんで途中トイレは禁物ですね↓登山前に用を足して万全体制で臨もうと思います。

 

うわ、入り口で人が並びあげている事に驚く( ゚д゚)

しかも入場料取るのかよ~!今更引き返すわけにもいけない為、中国の朋友達に任せてついて行く事に。

 

入場口を超えると道が複数に分かれており、極力人が少ない道を選んで選んで進んでいく。

すると、

湖発見ー!(゜゜)人が少ない道選んで正解だったような気がする、さすが癒やしの湖だけのことはあるね笑

そのままここに居てもいいんだけど登山が目的だから仕方ないヨネ↓先に進む。

 

お、ここは?ん~見た感じ特別意味は無いような広場ですね。

ちょっと歩き疲れたのでここらへんで休息タイムですね(+_+)

今日は朝早かった(AM18時集合)から眠いしお腹も減っとるけど、まだAM10時くらいじゃんか~頑張って昼くらいまでには頂上に着きたいですね~(+_+)

 

あぁ~ここらへんにきて、景色を見渡してみると大分登った感がする。でもまだまだ先まで道のりは長い、上を見上げると、

帰りたくなる(´Д⊂ヽ

もう後戻りは出来ない、一体『香山』には何があるんだ?不思議でたまらないw

中国の朋友達と愚痴について、日本語では「笨蛋=バカ」「傻=アホ」っていうんだよ~!と気さくな会話をしながら更に頂上を目指す。

 

なんか、上に行く程人が多くなってきた事に気づく。あ!入り口で複数に分かれていた道が上になるにつれて合流していくってことか!どおりで人が多いわけだ~、いや、それだけじゃなく順番待ちの場面とかあったりするとお昼までに頂上に辿り着くのは難しいか?と疑問に思い始めてきた。

 

歩いて来た道を振り返る、眺める景色には最初登ってきた場所すらもう見えなくなっている。

こんな登山、自分は生まれてから一回もしたこと無い事に気づくwこれは自分に対しての試練なのか、バツなのか分からんけども、ここまで登って来れた自分を褒めてやりたいと思う笑

 

あとどれくらいで着くんだろう?と上を見上げる。

あはw頂上は見えるようになってきたけど、すぐそこのは何だw

まさかの中間地点なんて言わんよね!??Σ(゚Д゚)

 

そのまさかのまさかの中間地点。同時にこれより本当の意味での登山が始まる様だ。

今まで来た道は歩き・登りの道というのが存在してきたが、この中間地点よりほぼ道が存在しないようになってるとの事で、木や枝を掴み崖を登りの登山が始まるみたいである。Σ(゚Д゚)

えー!せっかくここまで来たのに!登ろうよ!という意見もあれば、引き返そうか↓という意見も聞こえてくる。

道行く他の観光客や登山家も引き返す人が多そうな空気。

 

 

え、結局何しに来たの!?Σ(゚Д゚)

 

引き返す様な結末になるのがなんとなく嫌だったので、朋友達に話かける。男3人(自分含めて)、女性3人いるね~大丈夫!女の子でもなんとか崖を登っていけるよ!男3人いるんだから、男女2人づつ登って行けばなんとかなるさ!没问题でしょーw?

 

そう言い切ってしまった事で、中間地点から頂上を目指す事になる。もちろん、険しい崖を登っていくため、ここからはブログに残せるようなものは撮影できていないため、ご了承下さいm(_ _)m

 

………

 

……

 

 

 

香山』の頂上

中国の朋友達と男女協力して、木や枝を掴み崖をよじ登りの、まぁ思った程そんな険しい道では無かったと思うが、頂上付近にやっとの事辿りつく。

一体頂上には何があるのか?何が見れるのか?

 

もう少しで頂上に着くね!現在時刻は13時くらいかな(゜o゜)

予定のお昼よりも少し時間がかかってしまったけど、なんとか着きそうだから良かったね!と仲間とお互い励まし合う。

 

 

お待ちかねの『香山』の頂上には、

人、人、人!!Σ(゚Д゚)

えええええええええ!

何これ!?ヤラセなんw!?Σ(゚Д゚)

人だらけじゃん!!???

せっかく頂上に着いたのに人しかおらんじゃんかーwΣ(゚Д゚)

なにこれ!?俺がどうかしてるのー!?

頂上ってなんなのー!!??

『香山』って何だったのーー!?

 

 

と頂上に着いた瞬間に内心本気で思いました( ゚д゚)

いや、思い続けました。

人口が多い中国では理解出来ない事も無いですが、、、

登山?登山ってどういう意味なんでしょうか??

ここはどこなんでしょうか??

 

 

不安やいらだちが少し落着いた頃、帰宅へ向け朋友達と山を降りる。登ってきたスピードより降りるスピードの方が早いとはまさにこの事か!

人が多いと答えを知った状況の中、本当にしょうがなく公共バスの順番待ちが来るまで並びあげ、一日立ちっぱで痛々しく思いながら自宅の寮へ戻る。

 

あぁ~今日は何だったんだ~(=o=;)

中国の朋友達「今日は一日とても楽しかったですね!Rusekenさん、また機会があれば近いうちに一緒に山登り行きましょうね(^_-)」

 

 

Σ(゚Д゚)!

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