スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北京市の平谷へ農村研修!音楽家が求めるものがそこにある

【2005年10月13日】

大同市ツアー後の試験を乗り越え、夏休みは日本に帰国し、再び北京に戻って来る。あれから早くも半年余りの月日が流れたこの頃、北京市平谷区の農村研修という冒険が新たに始まる。


北京市内よりバスで一時間程走る、到着したのは北京市平谷区のとある小学校。大学側と研修行事の打ち合わせ済なのか、到着した瞬間に小学校の先生?か地域のおばさん方?かよく分からないが到着歓迎のパレードが始まり、校内へ歓迎誘導をされる様に中へと入って行く。

 

平谷 某小学校の歓迎イベント

全員集合したかと思われると、爆竹音が鳴り響き周りはビックリΣ(゚Д゚)

ピンク色の衣装をまとったおばさん達による中国演技(踊り)が始まり、演出観賞することに(゜o゜)

あれだ!日本でいうお盆の時とかに踊るなんとか音頭に非常に似ている( ゚д゚)

華麗なおばさん達による演技を目に焼き付けられ、感想としてはうーん、という感じだったが、問題は次の演出からすげ~と思わさせる。

 

中国獅子登場w

獅子の衣装をまとった中には男性2人と思われる人がいて、中国雑技の様に色んな演出が始まる。え、この獅子の中の男性ってもしかして小学生なの?と思うとすごいと感じさせるΣ(゚Д゚)

他にも高い場所へ登ったり、足場の狭い赤柱で支えられた場所へと移動やジャンプをするなど、素晴らしい演技を演出していただきました。(゜-゜)

 

その他、学生たちによる中国カンフーの素早い演出を披露。技術的にも肉体的にもそれをこなして華麗なる演技を果たす彼らに凄いと一票。自分がこの年の頃はTVゲームしかやっていなかったな、と考えると恥ずかしい(@_@)

 

歓迎イベントを見納めた頃、次の目的地を求めてバスで移動を始める。次はどこいくんだろう?え?バイオリン工場?

 

平谷 世界のバイオリン工場

平谷でも有名なバイオリン工場があるとの事で、制作される工場へと研修見学に向かう事に。バスで段々と農村地へと駆け抜けるが、ご覧の写真の通り何も無いド田舎にバイオリン工場と思われる所に到着した。

音楽家なら手にしたいと誰もが思ったことか。日本でも弾いたり手に触れる事さえ困難であるあのバイオリンの工場がここである。人一倍テンションを高めながら工場見学へと入って行く。

 

撮影して良いのか分からないけど特に注意されなかったのでパシパシ撮影をしてみた。中国の作業員達が手作業で一つ一つバイオリンを作り上げていく様子が伺える。機械か何かで木を削り上げた後にほとんど手作業で作り上げていくことに驚く。なるほど、バイオリンなんて数十万~超絶高級なものであれば何千万円もするものが世に存在するくらいなので、基本的には高級レベルの弦楽器に属すると思う。

私も幼い頃からTVゲームばっかして育ってきた子だが、そっち系の人であれば誰もが知っているクロノ・クロスのオープニング曲『時の傷跡』をどれだけバイオリンで弾いてみたいと思ったことかw

 

脳内に『時の傷跡』が流れながら見学が続く(ㆁωㆁ)中国だとバイオリンは一ついくらくらいで売っているものなのか?調べた事も無かったが、どうやら工場→代理店→中国市場や世界市場に流れている商品とされる為、一概にいくらという定価みたいなものは定めていないそうだ。特に大量購入取引をしている会社もあることから、それぞれハンパない値段の上下があってもおかしくないのですね~。

 

こちらが完成されたバイオリンになるらしい。(@_@)まさに高級感満載のバイオリン!うわぁ、『時の傷跡』弾いてみてー( ゚д゚)

 

そう思った瞬間、工場長より予想外な説明が入る。

なんと、今回工場に研修見学しに来て頂いた留学生諸君らに特別価格で販売を行うと案内をされたのである!Σ(゚Д゚)

 

いや、待て。バイオリンだぞ!おいくら万円するのか予測不能だが、サイフの中には500元くらいしか持ってきてないし!だいたい学生が気軽に手を出せるバイオリンなんて聞いた事が無い。と思ったが、工場長より、今回特別価格で販売させて頂くのは高級品ではなくて、学生さんたちにも手が出しやすい、下の中クラス、つまり一般庶民向けのバイオリンを販売させていただくとの事だった。

いやいや、まともに弾けもしないんだから財布の中身で手に入れられるのなら有難く購入させてもらうんですが!

え、ところで、肝心なお値段はいくらなんですか!?

 

 

200元との回答だった!Σ(゚Д゚)

おおおお!ホントに200元なの!?超絶お買い得もいいとこじゃんかw200元で『時の傷跡』弾けるんだったら即答で買いますよ(゜o゜)

勢いにまかせて2つ買ってしまった私(・o・)いや、自分用と今度帰国する時にプレゼント用としても安いと思ったので問答模様の出費となりましたw合計400元なので、当時のレートだと、およそ6000円くらいか?いや、どう考えても安いでしょ!

 

そんなこんなで、2つのバイオリンを手にした後の工場見学は無事に終了し、北京市平谷区の農村研修は完結となる。

 

もちろん、大学の寮に帰宅後バイオリンを弾いてみることに!しかし、なかなか音が出ず悩み、調べたところ弾く方の弓?の馬の毛に油を塗らないと音が出ないとのことだったので色々やってみた。

すると、バイオリン的な音を出す事に成功はしたけど、バイオリンってギターみたいに押さえる所が固定で無いものなんですね~(゜o゜)

時の傷跡』弾ける様になるまで色々苦戦しそうですが、練習続けてみるしかないですね~↓(*_*)

 

中国でなんか掘り出しもの見つけるのが段々と面白くなってきた感じがする今日この頃( ´∀`)日本ではありえないものが中国ではありえたりするので、これを使わない手はないですね(笑)

※他にもパッチもんとか海賊版とか普通に売ってたりするけど、こういう物は空港の税関とかで引っかかったりするので注意しましょう。

コメント

非公開コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。